今季最後の例会となった6月23日。この日は風情溢れる東海道川崎宿交流館にて例会が開催されました。
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1番手は、K村さん。
物語の話術#3 物語の教訓
スピーチタイトルは「・・・」
本スピーチのタイトルを、聴衆の皆さんに考えてもらおうという、斬新な試みで始まったスピーチ。3月末に福岡にゴルフに行くことになったK村さん。朝から羽田空港でハイボール。午後には福岡でゴルフの予定だったのですが・・・。福岡上空を旋回しつつ中々降りない飛行機、そしてアナウンス。「滑走路が封鎖されてしまい、この便はこれから福岡に向かいます。。。」えー!そんな。結局鹿児島で燃料補給後福岡に来た時には夕刻。仕方ないので飲みに出るK村さん。2日予定のゴルフは1日となってしまいます。そして帰りには再び航空会社の手続きミスで飛行機に乗れなくなってしまいます。後ろにいた女性は明太子が持たない!とおかんむり。K村さんもそうでしたが、地上勤のスタッフから迷惑料を頂き、なんとその女性と飲みに行ってしまいました。トラブルは起こってしまうもの。そんな時は怒っても仕方ない。笑って過ごすことが大切なんです。
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落語の枕を聴いているような、コミカルかつ細かな描写が面白さを掻き立てるスピーチでした。本人の伝え方か、トラブルが起こっても堂々としていて動じない雰囲気が有り、そこを慌てられるかたちで見せられるとより良かったかもしれません。ですが鮮やかなスピーチでした。タイトルは話し合いの結果「笑う門には福来たる」に決定しました。

2番手はM浦さん。
情報を伝えるスピーチ#2 情報を伝えるための手がかり
スピーチタイトルは「LGBT5分間講義」
日本におけるLGBTの割合は約7.6%。この数字は、名字が「佐藤、鈴木、高橋、田中」の人の割合とほぼ同等なんです。LGBTは以外に身近な存在。普通に生活している人達なんです。そして性の3傾向(身体、自認、指向)は様々なかたちが有り、それは色が赤から青まで繋がっていく様なリニアなもの。そのイメージが分かるレインボーはLGBTの象徴なんです。WHOは「LGBTは病気などではない」としています。単なる性の問題ではなく、ライフスタイルの問題。是非多くの人に理解して頂きたい問題でもあります。

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現状と目指すべき姿が鮮明に分かる価値のあるスピーチでした。LGBTを短い時間で理解するには、情報が少し多かったかも。十分時間を取って聴いてみたいお話です。しかし、伝えたいとう想いが強く伝わってくるスピーチでした。

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その後は、トーストマスターズの教育体制の変更に伴い、輝トーストマスターズをどうするか、座談会にてざっくばらんに話し合いを行いました。
そしてN西会長他、役員からひと言づつ挨拶があり、お昼ながら軽い打ち上げを行いました。
輝TMCでは、上級マニュアルの勉強を希望される方、多くのフィードバックを貰いたい方を広く募集しています。

毎月第四土曜日朝は、一段深入り論評付きのスピーチを、輝トーストマスターズでしてみませんか。