いよいよゴールデンウイークに突入!初日の4月28日に149回例会が開催されました。冒頭、次期役員の案内が有り、大枠合意となりました。

本日のスピーチ1番手はK上さん。
情報を伝えるスピーチ#4 現状報告のスピーチ
スピーチタイトル「6秒のススメ アンガーマネジメントの基本のキ」
K上さんの会社の後輩の女の子は、雨の日同僚に車で送ってもらった後、同僚の奥さんに激怒されたとのこと。「早く帰ってきて欲しかったのに!」ついつい出てしまう怒りの感情。しかし、この怒りは二次感情といわれ、怒る理由の一次感情(悲しさ)からなるものです。この怒りを上手く落ち着かせる、それがアンガーマネジメント。そのためには①6秒待つこと。②自分の許せる範囲の見極め、③アイメッセージを発しよう。これらを気を付けることで怒りの気持ちと上手に付き合えるんです。
全体として、聴衆の聴きたい部分を抑えてある有益なスピーチでした。実例が多く、そのせいかやや詰め込み過ぎの印象を受けましたが、実用性があり世の中の怒りんぼうに聴かせてあげてほしいと思います。

2番手はOさん。
ユーモアのあるスピーチ#2 聴き手を笑顔にして帰す
スピーチタイトル「過去にはできない」
自分の歴史が動いた瞬間。有りますか?中学校まで物静かで控えめだったOさん。それが一瞬で変わった出来事が有りました。それは中学2年の修学旅行。バスガイドさん”とよちゃん”に出会ったときです。「カワイイ!」物静かで控えめなキャラクターは吹き飛び、とよちゃんとの時間を確保するため、つねにとよちゃんの後をついていったOさん。修学旅行はどこに行ったかも覚えていないほどでした。そして旅行の最後に告白します。「一緒になって!」・・・上手くかわされたOさんですが、なんとかとよちゃんとこれからも接点を持とうと修学旅行の写真や手紙を送り頑張ります。・・・でも、それもかわされたOさん。ですが、あの時自分自身は変わったんだなと思えたそうです。自分の歴史が動いた瞬間、皆さんはいかがですか。
Oさんの気持ちから入る力強いスピーチは魅了するものがありました。しかし同時にクセや、スマホでラインの世代には共感されにくいという部分も有りました。しかし、笑いと共に深いメッセージを刻むスピーチでした。

3番手はK多河さん。
説得力のあるスピーチ#4 反対への対処
スピーチタイトルは「地球温暖化」
地球温暖化は人類の今後の課題、このままでは地球の温度が上がり海面が上昇し。地球は人類の住みにくい環境に。だからCO2の削減は人類の課題なのです!・・・果たして本当にそうでしょうか?地球温暖化なんて知らないし、そうだとしても人類なんかには止められない!よく考えてみてください。人類が排出する炭酸ガスなんて計算してみると、本当に微々たるものなんです。地球の温度の上下は太陽の活動に影響されるもの。じたばたしても始まらないんです。そもそも、南極で氷が増えているのはご存知でしょうか。一面だけの映像や印象で安易に判断しては居ませんか。
鋭い視点と、細かな裏付けで畳みかけるスピーチでした。本当はもっと時間を取ってやりたかったとのお話の通り、この後が本題になるだけに次回以降でお聞きしたい内容でした。

その後、輝トーストマスターズOBのO江さんによる、トーストマスターズの新教育課程「パスウェイズ」の説明が有りました。トーストマスターズも大きく変化する、その過渡期にいることを実感する内容でした。

輝TMCでは、上級マニュアルの勉強を希望される方、多くのフィードバックを貰いたい方を広く募集しています。
毎月第四土曜日朝は、一段深入り論評付きのスピーチを。
輝トーストマスターズでしてみませんか。