第128回例会報告 (7月23日@ミューザ川崎第三研修室)

本日使用したマニュアルは、「ユーモアのあるスピーチ」です。
本日の各スピーカーのプロジェクト目標とスピーチタイトルは次の通りです。

S井さん #5 本当に笑えるスピーチ 「かんちがい」
H坂さん #5 本当に笑えるスピーチ 「クマである」
K村さん、#2 笑いで話を締めくくる 「タイミング」

S井さんのスピーチは、S井さんを知る人であれば誰もが共感するであろう?ご自身のキャラクター、そして似たもの家族としての家族にまつわるさまざまなトピックをつなげ、最後には勘違いもいいものだ?!というメッセージもしっかりと含まれたとても楽しいスピーチでした。

H坂さんのスピーチは、ある日「自分がクマになっていた!」という衝撃的かつ聴衆がついていけないストーリー展開からH坂さんならではの話術で盛り上げ、締めくくりは有名な近代文学作品につなげるという、想像力、構成力が伝わるさすがのスピーチでした。

K村さんのスピーチは、なんと開始30分前に急遽引き受けたほぼ即興という状況のなかでのスピーチでした。ところがそれにもかかわらず、その場であった出来事から「タイミング」というキーワードを選び出し、過去のご自身の体験と結びつけて1つの楽しいスピーチにまとめあげるという、個人的は楽しさを通り越して若干感動を覚えてしまったスピーチでした。

輝の例会では論評はスピーチ一人につき一人が行うという通常のトーストマスターズの形式ではなく、参加者全員(または一部)の人から1分間で、論評しあう、という形式をとっています。この形でスピーカーは数多くの評価軸を得ることができて、非常に参考になることが多いです。今日も、ゲストを含めた参加者から鋭い論評が数多く発表されていました。

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スピーチセッションのあとでは、前会長A部さんによるテーブルトピックワークショップが開催。12年前の全国大会優勝の時の経験を踏まえて、「テーブルトピックは準備できる」との視点から数多くのコツを伝授いただくという、充実したワークショップになりました。

今期の輝クラブは各回1名のワークショップ担当者を決めて、約30分の時間、日本語特有の表現や文化をもとにした話し方に関するテーマをディスカッションするという、時間を設けています。毎回、充実したワークショップで新し学びや気づきを得られるのは、今期の大きな目玉の一つになりそうです。

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そして、最後に1年ぶりに開催されたテーブルトピック。直前のワークショップのを踏まえて?!のテーブルトピック、さすがのただただ思いつきを話すだけではなく思いつきをベースにしっかりとしたミニスピーチになっている、みなさんのテーブルトピックはさすがと感じさせられるものでした

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輝クラブは毎月第四土曜日の朝、川崎および武蔵小杉近辺の会場で開催されています。ぜひ皆さんの見学お待ちしています(^^)!

例会レポーター T内