輝トーストマスターズクラブ

2018年05月

いよいよゴールデンウイークに突入!初日の4月28日に149回例会が開催されました。冒頭、次期役員の案内が有り、大枠合意となりました。

本日のスピーチ1番手はK上さん。
情報を伝えるスピーチ#4 現状報告のスピーチ
スピーチタイトル「6秒のススメ アンガーマネジメントの基本のキ」
K上さんの会社の後輩の女の子は、雨の日同僚に車で送ってもらった後、同僚の奥さんに激怒されたとのこと。「早く帰ってきて欲しかったのに!」ついつい出てしまう怒りの感情。しかし、この怒りは二次感情といわれ、怒る理由の一次感情(悲しさ)からなるものです。この怒りを上手く落ち着かせる、それがアンガーマネジメント。そのためには①6秒待つこと。②自分の許せる範囲の見極め、③アイメッセージを発しよう。これらを気を付けることで怒りの気持ちと上手に付き合えるんです。
全体として、聴衆の聴きたい部分を抑えてある有益なスピーチでした。実例が多く、そのせいかやや詰め込み過ぎの印象を受けましたが、実用性があり世の中の怒りんぼうに聴かせてあげてほしいと思います。

2番手はOさん。
ユーモアのあるスピーチ#2 聴き手を笑顔にして帰す
スピーチタイトル「過去にはできない」
自分の歴史が動いた瞬間。有りますか?中学校まで物静かで控えめだったOさん。それが一瞬で変わった出来事が有りました。それは中学2年の修学旅行。バスガイドさん”とよちゃん”に出会ったときです。「カワイイ!」物静かで控えめなキャラクターは吹き飛び、とよちゃんとの時間を確保するため、つねにとよちゃんの後をついていったOさん。修学旅行はどこに行ったかも覚えていないほどでした。そして旅行の最後に告白します。「一緒になって!」・・・上手くかわされたOさんですが、なんとかとよちゃんとこれからも接点を持とうと修学旅行の写真や手紙を送り頑張ります。・・・でも、それもかわされたOさん。ですが、あの時自分自身は変わったんだなと思えたそうです。自分の歴史が動いた瞬間、皆さんはいかがですか。
Oさんの気持ちから入る力強いスピーチは魅了するものがありました。しかし同時にクセや、スマホでラインの世代には共感されにくいという部分も有りました。しかし、笑いと共に深いメッセージを刻むスピーチでした。

3番手はK多河さん。
説得力のあるスピーチ#4 反対への対処
スピーチタイトルは「地球温暖化」
地球温暖化は人類の今後の課題、このままでは地球の温度が上がり海面が上昇し。地球は人類の住みにくい環境に。だからCO2の削減は人類の課題なのです!・・・果たして本当にそうでしょうか?地球温暖化なんて知らないし、そうだとしても人類なんかには止められない!よく考えてみてください。人類が排出する炭酸ガスなんて計算してみると、本当に微々たるものなんです。地球の温度の上下は太陽の活動に影響されるもの。じたばたしても始まらないんです。そもそも、南極で氷が増えているのはご存知でしょうか。一面だけの映像や印象で安易に判断しては居ませんか。
鋭い視点と、細かな裏付けで畳みかけるスピーチでした。本当はもっと時間を取ってやりたかったとのお話の通り、この後が本題になるだけに次回以降でお聞きしたい内容でした。

その後、輝トーストマスターズOBのO江さんによる、トーストマスターズの新教育課程「パスウェイズ」の説明が有りました。トーストマスターズも大きく変化する、その過渡期にいることを実感する内容でした。

輝TMCでは、上級マニュアルの勉強を希望される方、多くのフィードバックを貰いたい方を広く募集しています。
毎月第四土曜日朝は、一段深入り論評付きのスピーチを。
輝トーストマスターズでしてみませんか。

3月24日、各所でディビジョンコンテストが行われている中での例会開催となりました。

スピーチ1番手はU杵さん。
情報を伝えるスピーチ#3 実演スピーチ
スピーチタイトル「はなうがい」
春は桜のシーズンですが、U杵さんにとっては苦しいシーズンでもあります。
そう、花粉症。しかし花粉症の前から、痩せた影響か風邪を引きやすくなってしまったU杵さん。そこで、お坊さんに聴いたお話を思い出します。「鼻うがいをすれば風邪をひかない」ということで試してみる(実演)も、準備は大変。。
そんなあなたに、この手間を無くしお手軽に鼻うがいできる商品が有るんです。それがこの”ハナクリンS”これで簡単手軽に鼻うがい。花粉症にも悩まされなくなり、風邪も引かなくなり、睡眠の質まで上がったとのこと。是非皆さんも試してみませんか。
聴き手の興味を掻き立て、浮かんでくる疑問に随時答えていく良スピーチでした。話のつなぎ方には、ひとつ注意がいるかもしれません。ですが、ハナクリンS欲しくなりました。

2番手はK口さん。
物語の話術#2 個人的な話をする
スピーチタイトル「酒は飲むべし、飲まるるべからず」
1985年、日航機事故が有り阪神が優勝した年。当時25歳のK口さん。
いつも青山のアパレルで夜中まで仕事し、朝までお酒を飲む生活。ある日、お世話になった取引先のお客様が異動になるということで送別会を行います。お客様は、今まで一度も酔ったことがないという剛の者。それならばと、日本酒の飲み比べを始めたK口さん。お客様をタクシーに乗せた後までは覚えているのですが、、、朝目が覚めるとどこかのアパートのゴミ捨て場!酔ってそこで寝てしまったのです。そのうえ、会社の印鑑が入ったバッグを落としてしまった!幸いバッグは見つかったものの、会社の社長は大激怒。酒は飲まるるべからず。
男性陣はついつい、有るなーと思ってしまうお話。起承転結が欲しいところですが情景描写が上手く、話に惹きつけられるスピーチでした。

3番手はN西さん。
プロフェッショナルなスピーチ#4 プロフェッショナルセミナー
スピーチタイトルは「お薬の裏事情」
貴方のお薬、ジェネリック医薬品に変えませんかと言われたら、どうしますか?現在厚生労働省が推進しているジェネリック医薬品。効果は同じで値段が安くなり医療費削減に大助かり。なのですが。。実はその効果、全く同じとは限らないんです。特許が切れたら他社でも製造できるジェネリック医薬品ですが、対象以外の切れてない特許をかいくぐるために製法や形状は異なります。その差は、有意な差となった場合。最悪効かなかったり効きすぎたりする場合も。それでも、ジェネリック医薬品、使いますか?(注意:このスピーチは、私が聴いて感じた内容も含めて記載しています)
医療従事したからこその貴重な情報。うなずく部分も多いお話でした。ただ、聴衆が誰かを明確にする必要はあったかもしれません。いずれにしろ、ジェネリック医薬品に対する意識が変わるスピーチでした。

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