輝トーストマスターズクラブ

♪♪土曜の朝は。。。輝モーニング♪♪

「輝トーストマスターズクラブ」は、トーストマスターズクラブの会員向けに旧日本語上級マニュアル、パスゥエイズに沿ったスピーチを行い、会員相互で論評しマニュアルの内容を理解するという活動を行っています。通常のトーストマスターズクラブと異なり、正にスピーチの勉強会・研究会と言えるものです。

少人数で行っているので、毎回の例会が他のクラブでの学びの何倍にも濃密になることを保証します。質の高い例会の維持のため、人数を絞っていますので会員10名を維持(それ以上は受け付けられない)旨、ご承知おきください。

トーストマスターズの会員の方または元会員の方で、この活動にご興味のある方は是非見学またはクラブへご連絡下さい。トーストマスターズの活動を「楽しい活動」から一段上の活動に昇華させたい方、お待ちしております。

♬例会案内♬
毎月第4土曜日 10時00分~12時
@武蔵小杉、川崎、渋谷等
※会場は毎回変わりますので、ご興味のある方は下記までご連絡ください。
※現在はコロナウイルスの影響により、オンラインでの例会を行っております。
 お家から参加できますので、是非一度参加してみませんか。

広報担当:保坂 skaho2738@kki.biglobe.ne.jp

6月27日。コロナ禍は大分落ち着きましたが梅雨の湿気の中、今回もオンラインにて輝トーストマスターズの第173回例会が開催されました。
新しいビットマップ イメージ2

今回は、前回に引き続いて西宮トーストマスターズクラブからM本さんが、そして初のゲスト参加として和歌山トーストマスターズクラブからW岡さん、東京論評トーストマスターズよりK杉さん、桜坂トーストマスターズからE島さん、O瀬さんにゲストとしてご参加頂き、なんと11名という大人数での開催となりました。

1番手は、N村さん。
楽しませるスピーチ #4ドラマティックな話
スピーチタイトル「夏の定番」

 夏の夜の定番と言えば怪談。TVで怪談が出ると思わずチャンネルを変えてしまうくらい怖がりなN村さん。でも、この家に引っ越してきて、ある時期から妙なことが起きる。夜になると聞こえるバサバサという奇怪な音、床ににいつの間にか現れる黒い物体。N村さんの身体にも、ダニ噛まれたような跡が現れる。翌年も、その翌年も。。そして、家の中でバサバサ音が聞こえるに至り、「家の中に”何か”いる、黒いものはフンだ!」と気付くN村さん。
 いつの間にか、その”何か”は居なくなってしまった。”何か”は一体何であったか、それは今も分からない。

 
 オノマトペや、分かりやすい表現が光るスピーチでした。全てを伝えず余韻を残すことで怪談と言うジャンルを上手く確立しています。一方で、タイトルの「定番」には一致しない珍しい体験であること、表情に変化を付けるとより臨場感が出る、間をじっくり取り想像を掻き立てると良いという意見が挙がりました。

2番手は、F田さん。
パスウエイズLv2 革新的な企画立案 2-1 リーダーシップスタイルの理解
スピーチタイトル「私のリーダーシップ」

 トーストマスターズの新マニュアル”パスウエイズ”に手を付けたF田さん。マニュアルで自分のリーダーシップスタイルを調べてみると「権威主義型」とある。「目的に向かい長期的な方向性を決めるのが得意、細部に渡って伝えるのは苦手・・・」自分がこのスタイルとなったのは、きっと自分の職業である弁護士が関係しているのであろう。新人の時は知識を増やしてきたが伸び悩んだ。そんな時、尊敬する顧客満足度トップの先輩女性弁護士から銀座のクラブで話を聴いたことで自分の在り方について考えるようになった。「クライアントの未来を予見しズバリと伝えること」当時は悩んだが、知識を増やし心掛けてきたこと。振り返ればそのことが自分のリーダーシップを確立させたのだ。
 
 丁寧、それだけでなく豊かな気持ちの表現が素敵なスピーチでした。体験談から、自分がどういった職業人であるかについて考察がされております。説明のポイントを絞ること、聴衆にこのスピーチを通して何を伝えたいか明確にすること、スタイルに無理に当てはめる必要はなく次点以降の特徴と併せて見ていくと良いという意見が出ました。

3番手は、O田さん。
基本マニュアル #1 アイスブレイク
スピーチタイトル「とにかく話そう」

 今から4年前、「3日後の飲み会で、面白いスピーチをしろ」と上司に言われ大いに悩んだO田さん。ネタはいくつか思いつく(鉄道のAI案内システム「サクラちゃん」、歌舞伎町でのお話、等)が、ふと思う。自分はこの話を通して聴き手にどう思ってもらいたいのだろう?そして選んだ話は”あるネコの話”「死んでも蘇るネコはその性質から、ある時は海賊になったり、ある時は会社社長になったりと好き勝手に生きていた。しかしあるとき、とあるネコに恋をする。幸せな日々の中で、そのネコは”これからは、自分のためでなく、この子のために生きよう”と思う。そして時が経ち、最愛のネコに先立たれ、泣きじゃくったネコは自分も最期を迎えることができた」。
 会社の人達の反応が気になったが、スピーチを終えると「良いスピーチだった!」と言ってもらえ、哲学的な考えが素晴らしいとの声ももらう。何かを話さないと、つかみ取ってはもらえない。これはトーストマスターズに入った自分の原点。そう思い、今も自分は話している。


 一段深いメッセージは、前半のコミカルな描写と相まって、大いに聴き手を惹きつけていました。アイスブレイクに悩む周りへの力強いメッセージとの感想が挙がりました。メッセージは話すことの大切さというより、誰かのためを思うことの大切さではないか、会社の人達からバッシングを受けるかもと思っても伝えようと思った理由は入れておきたいとの指摘が有りました。

今季最後のスピーチである4番手は、K上会長。
特別な状況のスピーチ #1即興スピーチ 
スピーチタイトル「最近の」

 ウィズコロナの時代、自分の身体を守る免疫力が大切と感じるK上さん。しかしアルコール消毒の様に本来人間に合っていないことをするのは違うのではないか。そんな中、免疫力アップの秘訣を知る。「光、暗闇、外遊び」陽の光を手のひらに15分あたり、夜は暗くすること、そして日中は外に出る。これだけで、免疫力はあがるのだ、そう思い実践している。皆さんも、是非やってみませんか。
 
 声の通りの良さ、リズムの有る印象に残るフレーズ、共感性のある伝え方が御素敵なスピーチでした。情報を伝えるということでより自信を持って言いきることが大切という意見も出ました。


 例会の後、今期役員の解任式と次期役員の就任式が有りました。ゲストの皆さんからは、大変濃い時間で学びとなった、ベスト賞を無くすことで相手のためになる論評や意見、見解を伝えることができる例会であるとの言葉を頂くことができました。

 次回例会もオンラインで行います。皆様是非遊びに来てください。(入会して頂けるとスピーチもできる様になります)

 輝トーストマスターズでは、少人数ながらとことんスピーチ、ひいては自分の伝えたいことや考え方と向き合える時間を提供しています。
 通常の活動に物足りなさを感じている方、是非輝トーストマスターズで一段深い日本語の世界に足を踏み入れてみませんか。

5月23日。今回もオンラインにて、輝トーストマスターズの第172回例会が開催されました。
今回は、西宮トーストマスターズクラブよりM本さんがゲストとしてご参加、6名での開催となりました。

1番手は、K村さん。
情報を伝えるスピーチ #1情報を伝えるためのスピーチ
スピーチタイトル「革新」

 海上を走るヨットは今、かつての布帆ではなくグラスファイバーの帆に多くのセンサーが付き、今や90kmのスピードが出るまで技術的な革新が進んでいるのだ。革新はヨットに限らない。コロナウイルスで我々のクラブ例会がオンライン主体となり、こうして遠方のゲストさんをも、距離に関係せず迎えることができるようになった。
 我々が知らないだけで世界は日々革新されているのだ。そうしたことを互いに教え合い、革新についていくことが今の時代に大切なのだ。

 情景描写の精細さや例え方の上手さ、そしてまさに革新したオンラインツールを使いこなしたスピーチでした。より情報を伝えるべく、数字やデータの挿入、ヨット(能動的)とコロナ(受動的)の革新の対比、技術革新の結果としての体感の変化への言及を入れる、新たな生活様式の先についての言葉が入ると良いとの意見が挙がりました。

2番手は、K上さん。
朗読 #1演説の朗読
スピーチタイトル「卒業生の皆さんへ」

 オバマ前アメリカ大統領が先日行った、HBCU(歴史的黒人大学)の卒業式(オンライン)でのスピーチを朗読しました。
 「皆さん卒業おめでとう。皆さんの多くが卒業に苦労したことと思う。そうした苦労を乗り越えこの瞬間を掴み取った皆さんを、周りの皆が祝福してくれることだろう。今回の卒業式(オンライン)は、通常の状態ではないため意図したものではなかったと思う。この式同様に、我々アフリカ系の人種は、今も理不尽な扱いを受け続けている一面が有る。そうした理不尽を正し時代を切り開いていくことは、これからの皆さん一人ひとりに掛かっている。是非、責任を引き受け勇敢に立ち向かっていって欲しい。未来は皆さん次第なのだ」

 K上さん本人が心動かされた演説であり、その伝え方の技術と相まって通常の朗読に留まらない素晴らしい語りかけとなっていました。オンラインで音声が聞き取りにくかった部分を改善してやる必要性、声のトーンや間については、より洗練できるとの意見が挙がりました。

3番手は、H坂。
パスウエイズLv3 革新的な提案3-2 自分のユーモアセンスを知る
スピーチタイトル「奥様は○○」

 何気ない日常、しかしふと眼を向けると思いも書けない真実が浮かび上がってくる。直感が鋭く気配を消せる妻。妻との幸せな日々を送る中、普通の人とはどこか違うそんな風にぼんやり思っていたH坂。しかしある日、公園で日焼け防止のために被り物をする妻の姿に、H坂はある疑いをもつ(妻は、、もしや忍者なのではないか?)調べてみると次々出てくる妻が忍者である状況証拠。しかしどれも決定打にかける、、そんなH坂の捜査の行き詰まりを解いたのは、よく言う妻の口ぐせであった。
 真実を欲すれば真実は向こうからやってくる。もし真実にたどり着けなかったとしても、その時は素敵な妄想の時間となるのだ。

 
 表現や間の取り方、言葉の緩急が光るスピーチであるとのこと。パワーポイントはもっと上手く使えたこと、大きな笑いをどこかで入れた方が良い、たまに妻の声が地声になってしまっているとの指摘が有りました。

4番手は、O田さん。
コンテストスピーチ 
スピーチタイトル「人は光になれる」

 小さい頃から一緒に遊んでいた従妹、幼い頃に父を亡くした従妹に自分は父親の様に接してきた。そんな従妹も中学生になり会う機会が減る。しかしある時、従妹のお母さんから彼女がいじめられ不登校になってしまったと連絡が入る。いてもたってもいられず、従妹の家に行き励ますも、行きたくないというばかり。そんな時、ふと亡くなった父の言葉を思い出す。”人は光になれる”辛い中でも頑張る姿をみせることで人は誰かの希望の光となるのだ。今度は自分が従妹にとっての希望の光になる番だ。
 そう決意したO田さんは従妹と一緒の時間を過ごし、学ぶ姿勢を見せ続けた。その姿に従妹も徐々に心を開き再び学校に行き、ついには優秀な成績でいじめっ子を見返すまでになった。人は光になれる。誰かにとっての希望の光となれるのだ。


 何度も改良を重ねることで完成度の高く、聴き手の心を打つスピーチでした。2つの人間関係(自分-従妹、自分-父)の関連性を掘り下げる、冒頭に時間を費やし過ぎていること、聴き手との心情バランスを考えて、後半は静かに間を取って語ることでより響くスピーチとなるとの意見が出ました。

 本日は例会の後、来期役員の選挙があり来期の体制が決定しました。
第172回例会

 輝トーストマスターズでは、少人数ながらとことんスピーチ、ひいては自分の伝えたいことや考え方と向き合える時間を提供しています。
 通常の活動に物足りなさを感じている方、是非輝トーストマスターズで一段深い日本語の世界に足を踏み入れてみませんか。

4月25日。前回に引き続き輝オンラインにて第171回例会が開催されました。
今回は、ディビジョンIディレクターのS村さんを迎え、総勢7名(フルメンバー)での開催です。
輝

1番手は、H坂。
パスウエイズLv2 リーダーシップスタイルの確立
スピーチタイトル「すみきったインドアライフを」

 コロナウイルスで外出もままならない昨今、如何お過ごしですか。毎日家にいると、気持ちも身体も部屋の空気もドンよりしてしまう、そんな皆さんに、使って欲しいアイテムが竹炭。
竹炭には、様々な効果が有る。1つめが吸着力、部屋やトイレに置いておくと臭いを消し去り、水に入れれば不純物を取り除きミネラルが溶けだす。2つめが調湿力、竹炭の持つ細かい孔が湿気を上手く調節してくれる。3つめが熱放射力、竹炭を炊飯器に入れるだけで遠赤外線効果でご飯がふっくら炊きあがる。家にこもるこんな日々だから、竹炭ですみきったインドアライフをしてみませんか。

 テンポの良さ、分かりにくい箇所ははっきりトーンを落とす表現が○、一方でリーダーシップスタイルを見せるにはスピーチ内容がずれていること、目線がそれがち、より体験を入れていくと実感すること、オンラインなのでビジュアルを用意すると良いなどの意見が挙がりました。

2番手は、K村さん。
ファンタジスタクラブでのコンペ例会練習スピーチ
スピーチタイトル「次世代コミュニケーションBC/オンラインお悩み相談」

 対面のみならず、オンラインでのコミュニケーションが発展しつつある昨今、K村さんがファンタジスタ例会で提案するのは「次世代コミュニケーションBC」と「オンラインお悩み相談」
内容詳細は、本番が有るので割愛しますが、メンバーに意見を求めるタイプのディスカッション形式のスピーチでした。
 次世代コミュニケーションBCでは、社会の概要のみならず個々人の現状分析も取り入れていくと良いとの意見が、オンラインお悩み相談では、オンラインと対面の実際の比較、そもそもの議論の必要性は”オンラインの際の注意点”の方向で進めても良いのでは、前の内容が前提となる話ではないか、学問と実用性の壁を如何に乗り越えるか、との意見が出ました。

3番手は、F田さん。
パスウエイズLv1 リサーチとプレゼンテーション
スピーチタイトル「働く人のための新型コロナウイルス注意点」

 コロナウイルスの影響で在宅での仕事も増えた現在。働く人の気になる情報、”コロナに掛かった際の処遇”にお答えします。コロナに掛かったらお金はもらえるのか?休業手当は、自己の責任であるためもらえない。発熱しても自己診断で休むともらえない。有休は自己判断で取れる。また時差通勤やテレワークは、会社が判断することが前提なのでおおいに会社と話し合ってもらいたい。またコロナに掛かった際は、傷病手当を検討すると良い。こうした知識を頭に入れて、貴方も万一に備えよう。
 弁護士として、豊富な知識とタイムリーな情報提供、温かい語り口の光るスピーチでした。構成はお金でひとまとめにすると良い、通勤せざるを得ない人の場合、コロナの疑惑の場合はどうするか、聴衆が1個人か事業主かを絞った組み立てをといった意見が挙がりました。

輝トーストマスターズでは、少人数ながらとことんスピーチ、ひいては自分の伝えたいことや考え方と向き合える時間を提供しています。
通常の活動に物足りなさを感じている方、是非輝トーストマスターズで一段深い日本語の世界に足を踏み入れてみませんか。

3月28日。コロナウイルスにより輝トーストマスターズもオンラインで、第170回例会を開催しました。
オンラインでのスピーチは、ライブとは異なる緊張感が求められます。

今回は参加できなかったため、スピーチ内容はお伝えできません。ご興味のある方は是非、輝トーストマスターズに参加してみませんか。

1番手は、N西さん。
ACマニュアル 情報を提供するスピーチ#1 情報を伝えるためのスピーチ
スピーチタイトル「座布団一枚あればいい」

2番手は、K上さん。
ACマニュアル 特別なスピーチ#1即席のスピーチをする
スピーチタイトル「答辞」

3番手は、O田さん。
CCマニュアル #9 パワフルな説得
スピーチタイトル「自分のストーリー」


例会の終わりに、今回限りで退会されるN西さんのご挨拶が有りました。春は出会いと別れの季節、N西さんの鋭い視点と分析力は本当に勉強になりました。長い間ありがとうございました

輝トーストマスターズでは、少人数ながらとことんスピーチ、ひいては自分の伝えたいことや考え方と向き合える時間を提供しています。
通常の活動に物足りなさを感じている方、是非輝トーストマスターズで一段深い日本語の世界に足を踏み入れてみませんか。

2月22日。渋谷区福祉会館にて第169回例会が開催されました。コロナウイルスが流行り始めており、開催をどうするかは難しいところでしたが、学ぶ意欲が勝っての例会です!
所沢TMCよりN宮さんがゲストとしてスピーチを披露してくれました。

N宮さんのスピーチ
コンテストスピーチ
スピーチタイトル「妖怪パスウェイズ」

コンテストスピーチのため詳細は割愛させて頂きます。是非コンテストでお聴きくださいね

輝トーストマスターズでは、少人数ながらとことんスピーチ、ひいては自分の伝えたいことや考え方と向き合える時間を提供しています。
通常の活動に物足りなさを感じている方、是非輝トーストマスターズで一段深い日本語の世界に足を踏み入れてみませんか。

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