輝トーストマスターズクラブ

♪♪土曜の朝は。。。輝モーニング♪♪

「輝トーストマスターズクラブ」は、トーストマスターズクラブの会員向けに旧日本語上級マニュアル、パスゥエイズに沿ったスピーチを行い、会員相互で論評しマニュアルの内容を理解するという活動を行っています。通常のトーストマスターズクラブと異なり、正にスピーチの勉強会・研究会と言えるものです。

少人数で行っているので、毎回の例会が他のクラブでの学びの何倍にも濃密になることを保証します。質の高い例会の維持のため、人数を絞っていますので会員10名を維持(それ以上は受け付けられない)旨、ご承知おきください。

トーストマスターズの会員の方または元会員の方で、この活動にご興味のある方は是非見学またはクラブへご連絡下さい。トーストマスターズの活動を「楽しい活動」から一段上の活動に昇華させたい方、お待ちしております。

♬例会案内♬
毎月第4土曜日 10時00分~12時
@武蔵小杉、川崎、渋谷等
※会場は毎回変わりますので、ご興味のある方は下記までご連絡ください。
広報担当:保坂 skaho2738@kki.biglobe.ne.jp

8月29日。ミューザ川崎にて第163回例会が開催されました。
今回はゲストに小田原トーストマスターズのI田さんを迎えての例会となりました。今回のスピーチラインナップも濃いめですよ!

1番手はA部さん
楽しませるスピーカー#5食後のスピーチ
タイトル:「明日はもうない」(仮)
IMG_1570 - コピー

AIの進展、発展により30年後無くなる職業を予測。まずAIとはどんなものかA部さんの理解について披露します。Y=f(x)の関数、つまり方程式になるものは全てコンピュータ処理が出来るからAIのジャンル。例として読売ジャイアンツが勝っていくための「勝利の方程式」=判断業務がAIで組み立てられる。すると原監督はいらなくなるのです。
そこから類推すればコンサルタントも弁護士も判事も医者も政治家も官僚も不要。さらに創作の世界でも作家が作品を作り上げるには個人個人で「方程式」を持っているはず。するとAIのジャンルとなり作曲家、画家、作家等芸術家も不要になる。AIが作った芸術を人は受け入れるか。もちろん受け入れる。誰かが素晴らしいと言えば、皆そちらになびいていく。現代社会は流行で成り立っている歴史だから。つまり判断業務・創作業務を行う所謂「先生」と呼ばれる職業は30年後には無くなるのでしょう。

ジャイアンツ・原監督をメイン話題にしてスピーカーの考えるAIを延べると、分かり易く面白みが出たはず。職業が無くなるという言い方でなく、先生達は働らかなくて済み、余暇ができる、嫌な・辛い仕事がなくなるという面を言ったほうが良かったのでは。「先生」が嫌いな人たちの集まりとして、「先生」いじめの基調で話したら面白かったかも。との意見が出ました。
本人談では、ごもっとも。盛り込みすぎた。ある部分に焦点を当てれば質が高まるだろうから、トライする価値はありそう、とのこと。


2番手(現在編集中)
IMG_1587 - コピー

3番手は、F田さん。
説得力のあるスピーチ #5説得力のあるリーダー
スピーチタイトル「問題社員対応の必要性」

IMG_1577

本スピーチの前提条件は、下記の通り。
問題社員への対応セミナー(合計4時間程度)冒頭で問題事例の解説に先立ち話す内容。受講生は中小企業の社長や人事労務担当者。その受講生に対し、問題社員対応の必要性を理解してもらい、本セミナーで学んだ知識を使って対応を促すことを目的としている。

スピーチ本編:
どうして問題社員に対応しなければならないのか?「問題社員」と言っても、同じ職場で働く仲間のはず。「問題社員に対応」なんてしたら、何か悪いことをしているような気分にならないか?でもF田さんが問題社員対応のアドバイスをしたり、講演をしたりするのには理由があります。
もう何年も前のこと。ある中小企業でひとつの部門を任せきりにされている古株の社員がいました。社長の言うことを聞かず、その部門で何が行われているのかを報告しない。社長がまずいと思って社員を採用しその部門に配置するが、1か月もしないうちに辞めてしまう。おかしいと思いつつも踏み込んだ指導をしないでいたら、とうとう5人も新入社員が辞めてしまった。古株の社員が新入社員に仕事を教えず、嫌がらせをしていた。社長が問題社員であっても自分が我慢すればいいと思っていたのは間違いだった。被害者は新入社員だったんです。
また別の中小企業では、採用した新入社員の性格がきつくて上司の言うことも聞かない。社長が放置していたら、とうとう上司がうつ病になって何か月も仕事を休むことになってしまいました。他の先輩社員たちからも嫌われ「彼が辞めないのであれば,自分が会社を辞める」とまで言い出す者が出てくる始末。問題のある社員であってもあまり厳しく注意したりせず、成長を温かく見守ってあげるのが会社経営者が取るべき態度だと思っていたが、でもそれは間違いでした。
一緒に働く大切な仲間たちを守るために、問題社員に対応しなければならないんです。

「仲間を守るため」というフレーズが良いですね。冒頭で「悪いことをしたような気持ち」とあるが、ここはもっと具体的に話すことでより移入できます。紹介事例は自分は体験したことがないので、そうした人にも分かる描写が欲しい。How toについても聞きたいが、これがセミナー冒頭のスピーチでこの後、具体的対応方法の解説があるのであればこれでいいと思う。といった意見が出ました。

4番手はK村さん。
コンテスト用のスピーチ
スピーチタイトル「スイッチ」

 IMG_1583

今から30年以上も前の学生の頃に集団デートで、箱根からバスに乗り芦ノ湖に着いた男女6人。遊覧船に乗ろうと船着き場に行くと、そこには車庫のような建物が。真ん中の柱に何やらスイッチがある。
一緒に行った1人のの女性がそのスイッチを押すと・・・。
時は過ぎて今年の夏、諏訪湖に花火を見に行き宿にはプライベートと書かれた扉がある。それを開けてしまうのは30年以上も前にスイッチを押した女性ではなく・・・。自分ではできない(やらない)行動をとる周囲の人がおかしいのか、自分がおかしいのか?これからはスイッチを押して、わからないドアは開けてみると改心できるかの葛藤スピーチでした。

 
「固定概念を捨てる」メッセージが良いです。話し方が単調であったので緩急をつけた方がよい。
スイッチを押す人の心理を追加すると良くなる。情景描写が上手い。悩みのないスピーチ。人間の本質に迫るエンディングにしても良い、といった意見がでました。

輝トーストマスターズでは、少人数でとことんスピーチ、ひいては自分の伝えたいことや考えと向き合える時間を提供しています。通常の活動に物足りなさを感じている方、是非輝トーストマスターズで一段深い日本語の世界に足を踏み入れてみませんか。

 2019年度始まりの7月29日。東海道川崎宿交流館にて例会が開催されました。なんと所属メンバーが全員参加という、快挙を成し遂げました!地味にすごいぞ輝トーストマスターズ!
 さらに今回は、S村ディビジョンディレクター、S田エリアディレクターを加えての大盛況(といっても10人ですが、、)な会となりました。
 冒頭、新会長に就任したK上会長のご挨拶。そして今回も濃い例会が始まります。

1番手は、S村さん。
パスウェイズチームコラボレーションLv3 記述的言語の応用
スピーチタイトル「一人旅で何が悪い」

 夏休みに旅行に行く計画を立てたS村さん。普通は”どこに?”行くかを聞かれるのですが、S村さんが聞かれるのは、”誰と?”一人でと答えつつS村さんは思います。誰とでも良いじゃない!プライバシーそして基本的人権の侵害ではないか!一人旅と言うのは本当は良いものなのだ!と一人旅が良い理由を3つ挙げます。
 ひとつめはスケジュールが不要であること。気兼ねする相手が居ないので自分の気の赴くままに動けるんです。ふたつめは店にすぐ入れること。人数が多いと待たされる人気店も一人ならすぐに通されるんです。みっつめはとっさのスケジュールが変更可能なこと。建てた計画の変更も同意や合意が要らず素早く変えられるんです。
 貴方も、”誰と?”なんていわず一人旅で”どこに”行くかを検討してみませんか。

伝え方がコミカル、かつ勢いが有るスピーチでした。心の台詞をふんだんに使っていてシチュエーションも分かり易いです。一方で序論のインパクトは有るのですが、一人旅を勧めるというよりは、「誰とって言うな!」という方が本スピーチのメッセージであり、また3点が並列でなく違和感を覚えること、言葉数が多くなることで言いたいことがぼやける、動きに連動して言葉に強弱が出るという指摘が出ました。

2番手は、O田さん。
物語の話術#4 感動的な話
スピーチタイトル「人は光になれる」

 17年前、いじめっ子にいじめられ辛い日々を送っていたO田さん。そんな中、入院していたお父さんの病院にお見舞いに訪れます。お父さんはO田さんを勇気づけ、そして懸命にリハビリを行います。どうしてそんなに前向きになれるのかを尋ねてみたO田さんに、お父さんは答えます「人は光になれる、それを信じているからさ」そういって前向きにリハビリに取り組むお父さん。でも、それがお父さんと交わした最後の言葉となってしまいました。
 その後も、辛い日々を送るO田さんは亡くなったお父さんの言葉を思い出します。お父さんの様に前向きに頑張ってみよう。そうして積極的に物事に取り組むようになったO田さん。いじめはなくなり、応援してくれる人ができて、勇気をもらったという言葉にO田さんは気付きます。自分自身が輝こうとする頑張りは、周りにも希望を与える光になれる。人は、光になれるんだ。

改良を重ねたスピーチだけあり、構成と展開がしっかり練られたものとなっておりました。当時を振り返りつつ、変に見せようとする表現やアップダウンも無く自然な言葉として出ており○。ただ、お父さんが亡くなり、そこからの展開はややメッセージにむけて飛躍ている印象を受けました。得た言葉の重みに比して行動が軽く、その重みの差が違和感となって出てきており、そこはより当時の自分の内面を見直していくと、実感させられるスピーチとなります。

3番手は、Hさん。
情報を伝える話#1 情報を伝える
スピーチタイトル「医療費削減」

 この一年間。医者にかかったことは有りますか?沢山薬を出されて辟易していませんか?今回は医者に薬出され過ぎないひと言をご紹介します。それは「この薬は何のためですか?」と言うこと。
 以前咳が止まらず医者に行ったHさん。5種類の薬を出され、訊いてみたところ。ひとつは咳用、ひとつは痰用、あとのみっつはアレルギーが有った場合の「念のため」。別の機会に医者に頭痛で行ったとき、医者に頭痛の原因は9割が精神的なものだと説明され、納得したHさんに大量の頭痛薬が。訊いてみたら、「念のため」。
 実は医者は薬剤師と違い、薬の知識は無いんです。薬をやみくもにたくさん出すことは医療費を圧迫する間違った考え方。余計な薬を防ぐべく、貴方も「その薬、何のため?」と聞いてみませんか。

我々の抱いている医療のイメージを覆す、インパクトのあるスピーチでした。「医者は薬を知らない」についてはハッとさせられます。それだけにターゲットと何をメッセージに持ってくるかがずれてしまったことは勿体ないです。痛いと感じる人は、日本の医療費より自分の痛みを抑えることを優先するであろうことから、薬の副作用や打ち消しの点から、念のために飲むことの危険性をメインに伝えることで、より聴き手に主張が届くスピーチと感じました。


輝トーストマスターズでは、少人数でとことんスピーチ、ひいては自分の伝えたいことや考えと向き合える時間を提供しています。
通常の活動に物足りなさを感じている方、是非輝トーストマスターズで一段深い日本語の世界に足を踏み入れてみませんか。

今季最後の例会となった6月23日。この日は風情溢れる東海道川崎宿交流館にて例会が開催されました。
DSC_0022

1番手は、K村さん。
物語の話術#3 物語の教訓
スピーチタイトルは「・・・」
本スピーチのタイトルを、聴衆の皆さんに考えてもらおうという、斬新な試みで始まったスピーチ。3月末に福岡にゴルフに行くことになったK村さん。朝から羽田空港でハイボール。午後には福岡でゴルフの予定だったのですが・・・。福岡上空を旋回しつつ中々降りない飛行機、そしてアナウンス。「滑走路が封鎖されてしまい、この便はこれから福岡に向かいます。。。」えー!そんな。結局鹿児島で燃料補給後福岡に来た時には夕刻。仕方ないので飲みに出るK村さん。2日予定のゴルフは1日となってしまいます。そして帰りには再び航空会社の手続きミスで飛行機に乗れなくなってしまいます。後ろにいた女性は明太子が持たない!とおかんむり。K村さんもそうでしたが、地上勤のスタッフから迷惑料を頂き、なんとその女性と飲みに行ってしまいました。トラブルは起こってしまうもの。そんな時は怒っても仕方ない。笑って過ごすことが大切なんです。
DSC_0023

落語の枕を聴いているような、コミカルかつ細かな描写が面白さを掻き立てるスピーチでした。本人の伝え方か、トラブルが起こっても堂々としていて動じない雰囲気が有り、そこを慌てられるかたちで見せられるとより良かったかもしれません。ですが鮮やかなスピーチでした。タイトルは話し合いの結果「笑う門には福来たる」に決定しました。

2番手はM浦さん。
情報を伝えるスピーチ#2 情報を伝えるための手がかり
スピーチタイトルは「LGBT5分間講義」
日本におけるLGBTの割合は約7.6%。この数字は、名字が「佐藤、鈴木、高橋、田中」の人の割合とほぼ同等なんです。LGBTは以外に身近な存在。普通に生活している人達なんです。そして性の3傾向(身体、自認、指向)は様々なかたちが有り、それは色が赤から青まで繋がっていく様なリニアなもの。そのイメージが分かるレインボーはLGBTの象徴なんです。WHOは「LGBTは病気などではない」としています。単なる性の問題ではなく、ライフスタイルの問題。是非多くの人に理解して頂きたい問題でもあります。

DSC_0026

現状と目指すべき姿が鮮明に分かる価値のあるスピーチでした。LGBTを短い時間で理解するには、情報が少し多かったかも。十分時間を取って聴いてみたいお話です。しかし、伝えたいとう想いが強く伝わってくるスピーチでした。

DSC_0021

DSC_0020

その後は、トーストマスターズの教育体制の変更に伴い、輝トーストマスターズをどうするか、座談会にてざっくばらんに話し合いを行いました。
そしてN西会長他、役員からひと言づつ挨拶があり、お昼ながら軽い打ち上げを行いました。
輝TMCでは、上級マニュアルの勉強を希望される方、多くのフィードバックを貰いたい方を広く募集しています。

毎月第四土曜日朝は、一段深入り論評付きのスピーチを、輝トーストマスターズでしてみませんか。

本日は久々に輝トーストマスターズに新たなメンバーが入会しました!M浦さん、これから一緒に頑張りましょう!そして次期役員も決定し、いよいよ来季の体制が固まりました。

本日の1番手は、私H坂。
説得力のあるスピーチ#1 有能な販売員
スピーチタイトルは「味噌専門店”てまえみそ”」
本スピーチは低価格の商品をお客さんに購入してもらうためのスピーチです。概要として、良い販売員は商品の良さを一方的に伝えるのではなく、潜在的なニーズを上手く掘り起こしてそこをしっかり聞いて把握する必要があります。
ロールプレイでは味噌専門店”てまえみそ”の店員として、クマの様な旦那さんを持つN西さんにお客役をやってもらい、ニーズを聴きだします。普段使っていない赤みその味噌汁の検討を始めるのですが。。

前提の知識が良く調べられていたこと、そしてお客の言葉には対応するものの潜在的なニーズがどこにあるかじっくり聞く必要があること、このお店で買うことのメリットが示せればよかったこと、女性のに響く伝え方と男性に響く伝え方に差が有ることが分かったことなど、発見の多いスピーチでした。

2番手はK多河さん。
説得力のあるスピーチ#4 反対への対処
スピーチタイトルは「地球温暖化」
最近本を読んだK多河さん、本のタイトルは「素読のススメ」そういえば昔の授業では意味も分からず漢詩を音読したなあ。最近の教育は説明をし過ぎる、これが良くない、「分かったつもり」の人が多すぎます。
その最たるものが地球温暖化は人類の今後の課題、このままでは地球の温度が上がり海面が上昇し。地球は人類の住みにくい環境に。だからCO2の削減は人類の課題なのです!
・・・果たして本当にそうでしょうか?
地球温暖化なんて知らないし、そうだとしても人類なんかには止められない!
よく考えてみてください。人類が排出する炭酸ガスなんて計算してみると、本当に微々たるものなんです。地球の温度の上下は太陽の活動に影響されるもの。じたばたしても始まりません。
そもそも、南極で氷が増えているのはご存知でしょうか。「分かったつもり」で判断しては居ませんか。

前回伝えきれなかったスピーチのリメイク版です。主張をはっきりと伝え、分かったつもりの内容をひとつひとつ崩していく鋭いスピーチでした。身近に感じ、興味を持ってもらうところはもう一つ必要ですが、以前に比べて格段に入りやすくなっておりました。

3番手はM浦さん。
コンテストスピーチ 

コンテストスピーチのためここには掲載はしませんが、お母さんへのM浦さんの葛藤がじんわり伝わってくるスピーチでした。

輝TMCでは、上級マニュアルの勉強を希望される方、多くのフィードバックを貰いたい方を広く募集しています。

毎月第四土曜日朝は、一段深入り論評付きのスピーチを。
輝トーストマスターズでしてみませんか。

いよいよゴールデンウイークに突入!初日の4月28日に149回例会が開催されました。冒頭、次期役員の案内が有り、大枠合意となりました。

本日のスピーチ1番手はK上さん。
情報を伝えるスピーチ#4 現状報告のスピーチ
スピーチタイトル「6秒のススメ アンガーマネジメントの基本のキ」
K上さんの会社の後輩の女の子は、雨の日同僚に車で送ってもらった後、同僚の奥さんに激怒されたとのこと。「早く帰ってきて欲しかったのに!」ついつい出てしまう怒りの感情。しかし、この怒りは二次感情といわれ、怒る理由の一次感情(悲しさ)からなるものです。この怒りを上手く落ち着かせる、それがアンガーマネジメント。そのためには①6秒待つこと。②自分の許せる範囲の見極め、③アイメッセージを発しよう。これらを気を付けることで怒りの気持ちと上手に付き合えるんです。
全体として、聴衆の聴きたい部分を抑えてある有益なスピーチでした。実例が多く、そのせいかやや詰め込み過ぎの印象を受けましたが、実用性があり世の中の怒りんぼうに聴かせてあげてほしいと思います。

2番手はOさん。
ユーモアのあるスピーチ#2 聴き手を笑顔にして帰す
スピーチタイトル「過去にはできない」
自分の歴史が動いた瞬間。有りますか?中学校まで物静かで控えめだったOさん。それが一瞬で変わった出来事が有りました。それは中学2年の修学旅行。バスガイドさん”とよちゃん”に出会ったときです。「カワイイ!」物静かで控えめなキャラクターは吹き飛び、とよちゃんとの時間を確保するため、つねにとよちゃんの後をついていったOさん。修学旅行はどこに行ったかも覚えていないほどでした。そして旅行の最後に告白します。「一緒になって!」・・・上手くかわされたOさんですが、なんとかとよちゃんとこれからも接点を持とうと修学旅行の写真や手紙を送り頑張ります。・・・でも、それもかわされたOさん。ですが、あの時自分自身は変わったんだなと思えたそうです。自分の歴史が動いた瞬間、皆さんはいかがですか。
Oさんの気持ちから入る力強いスピーチは魅了するものがありました。しかし同時にクセや、スマホでラインの世代には共感されにくいという部分も有りました。しかし、笑いと共に深いメッセージを刻むスピーチでした。

3番手はK多河さん。
説得力のあるスピーチ#4 反対への対処
スピーチタイトルは「地球温暖化」
地球温暖化は人類の今後の課題、このままでは地球の温度が上がり海面が上昇し。地球は人類の住みにくい環境に。だからCO2の削減は人類の課題なのです!・・・果たして本当にそうでしょうか?地球温暖化なんて知らないし、そうだとしても人類なんかには止められない!よく考えてみてください。人類が排出する炭酸ガスなんて計算してみると、本当に微々たるものなんです。地球の温度の上下は太陽の活動に影響されるもの。じたばたしても始まらないんです。そもそも、南極で氷が増えているのはご存知でしょうか。一面だけの映像や印象で安易に判断しては居ませんか。
鋭い視点と、細かな裏付けで畳みかけるスピーチでした。本当はもっと時間を取ってやりたかったとのお話の通り、この後が本題になるだけに次回以降でお聞きしたい内容でした。

その後、輝トーストマスターズOBのO江さんによる、トーストマスターズの新教育課程「パスウェイズ」の説明が有りました。トーストマスターズも大きく変化する、その過渡期にいることを実感する内容でした。

輝TMCでは、上級マニュアルの勉強を希望される方、多くのフィードバックを貰いたい方を広く募集しています。
毎月第四土曜日朝は、一段深入り論評付きのスピーチを。
輝トーストマスターズでしてみませんか。

このページのトップヘ